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  •   赤羽生まれで、赤羽幼稚園・小学校、早稲田実業中・高等部、早稲田大学社会科学部卒。  沼津のマルサン書店で修行後に正文堂書店に入社。多店化後に全て閉店。(株)沼野商事で奮闘中です。  東京北社会保険病院で、急性心筋梗塞のカテーテル治療を受けて戻ってきました。

    赤羽紀行  (株)沼野商事

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H.G.ウェルズ著「解放された世界」を読んでいます

Book85


 区立赤羽緑道公園を散歩中にお会いした浜野輝さんは、H.G.ウェルズの本を多く翻訳しています。

 H.G.ウェルズはイギリスの著作家です。
1896年に小説「タイムマシーン」と「モロー博士の島」、1897年に「透明人間」、そして1898年の「宇宙戦争」は、わくわくして読んだ記憶があります。

岩波書店 「解放された世界」は、第一次世界大戦の前夜、1913年に書かれました。

 原子エネルギーによる強力な爆弾 (核兵器) を用いた世界戦争と、戦後の世界政府誕生を描いています。核反応による爆弾は、核兵器を予見したとされています。

 H.G.ウェルズは、原子核分裂に関する科学が、人類にたいして計り知れない恩恵ではなく、日本の二つの都市の破壊をもたらしたことを知ってなくなられました。

 「人類の歴史は人間が物質的な力をどうやって獲得していったかの歴史である。人間は道具を使い、火を御こす動物である。この地上に初めて姿を現したときから、一介の野獣として持つ体力と攻撃器官を、燃える火の熱と粗製石器でおぎなっていた。 ‥‥‥‥‥‥ 」

 翻訳者の浜野輝さんは、後書きに、「解放された世界」が日本の憲法の礎になっていると考えられています。

 後書きを、どうぞお読みください。

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06.読書と絵画鑑賞」カテゴリの記事

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