2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

自己紹介

  •   赤羽生まれで、赤羽幼稚園・小学校、早稲田実業中・高等部、早稲田大学社会科学部卒。  沼津のマルサン書店で修行後に正文堂書店に入社。多店化後に全て閉店。(株)沼野商事で奮闘中です。  東京北社会保険病院で、急性心筋梗塞のカテーテル治療を受けて戻ってきました。

    赤羽紀行  (株)沼野商事

フォト

« 「社長島耕作」を読んでいます。 | トップページ | 平成23年4月14日、赤羽 宝幢院で大般若会が厳修されました »

山種美術館に「ボストン美術館 浮世絵名品展」を見に

Book81

 山種美術館の「ボストン美術館 浮世絵名品展」は、鳥居清長、喜多川歌麿、東洲斎写楽の作品が中心です。

 浮世絵コレクションを5万点超を有するボストン美術館から約140点が初めて日本に里帰りしました。
 日本美術のコレクションは、エドワース・モース、アーネスト・フェノロサ、ウイリアム・ビゲローらの有識者よって明治の初期に収集されたものです。

 今まで一般公開されることなく保存されてきましたので、保存状態が極めてよく、摺られた当時の鮮やかな色彩が残っています。

 私は、主に喜多川歌麿を見てきました。
 浅草の水茶屋「難波屋」の看板娘おきたの錦絵は15種類以上あったといわれています。その中の2枚がありました。白雲母摺の地に灯籠鬢の髪形、涼しげな目元に愛らしい口元の「難波屋おきた」と、当時評判の高かった6人の美人を、和歌の六歌仙に見立てた1枚「高名美人六家撰 難波屋おきた」、
茶屋の座敷をちょっと一休みしている、おりせを描いた「千代鶴」、色とりどりで鮮やかな「吉原仁和嘉 荻江松蔵 峯 いと」、紫と紅色が鮮やかな「金魚」、「歌撰恋之部 稀二逢恋」、正月、桃の節句、菖蒲の節句、七夕、菊の節句の「五節句」、
他に「台所」、「青楼遊君合鏡 丁子屋 雛鶴 雛松」など色鮮やかな浮世絵を、感激しながら見ていました。


« 「社長島耕作」を読んでいます。 | トップページ | 平成23年4月14日、赤羽 宝幢院で大般若会が厳修されました »

06.読書と絵画鑑賞」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/41735/51373246

この記事へのトラックバック一覧です: 山種美術館に「ボストン美術館 浮世絵名品展」を見に:

« 「社長島耕作」を読んでいます。 | トップページ | 平成23年4月14日、赤羽 宝幢院で大般若会が厳修されました »

無料ブログはココログ