こどもの日の飾り付け
長男は30歳になろうとしていますが、我が家では例年通り端午の節句の飾り付けをしました。
一緒に柏餅3種( こしあん、つぶあん、みそ ) を供えてあります。
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長男は30歳になろうとしていますが、我が家では例年通り端午の節句の飾り付けをしました。
一緒に柏餅3種( こしあん、つぶあん、みそ ) を供えてあります。
全国の赤羽の地名を探して旅をしています。
群馬県藤岡市と神流川を挟んだ境に埼玉県児玉郡神川町があります。
赤羽と、秋から冬にかけて咲く冬桜を見てきました。
冬桜は山桜紅という品種で、別名十月桜とも呼ばれ晩秋から初冬にかけて開花します。
八重咲きの種類で、花びらが少しとがっています。
赤羽は車のナビで表示されますが、町名には無くて、地域の呼び名として残っています。
神川町誌によると、赤羽の社日さまとして、昔から農耕の神として信仰されていました。
新里から児玉町に通じる街道の脇に五角柱状の社日さまの石塔が立っていました。赤羽地区は新里下宿の中の集落でこの社日さまをまつる行事を担っていました。
一年春秋二回の祭りが行われ、この祭りには樫の木の小枝を16本用意して、これに五色の紙をつけてお飾りとし、各戸1本ずつ配って家毎にまつります。
この日には赤飯を炊き農作業を休み、農耕の発展を祈りました。
赤羽探しの旅、赤羽紀行と、埼玉県児玉郡神川町の赤羽をご覧下さい。
環境が整い、キャノンのスキャナーCanoScan 8800Fと、富士通のWindows7・ノートパソコンを使って、ネガフィルムをデジタル化しています。
これからはプリントをするより、テレビ画面とかモニターで見る事の方が多いとの判断からです。
ハードディスクは使わず、DVD-RAMに一時保存してから最終的にはDVD-Rに保存ます。
読み込みの時間は掛かるのですが、解像度は一番高画質の4800dpiにしました。
フィルムに付くホコリはブロワーで飛ばさないと汚れとして目立ちますので注意が必要です。
フィルムの変色もありました。
スキャナーに付属しているAdobe Photoshop で加工もしています。
懐かしい写真があり、こんな事もしてきたんだなと、つい手が止まったりして・・・。
荒川と並んで流れる新河岸川の、護岸工事のところでカワセミを見ました。
「荒川にカワセミが来てますよ」と、北区水辺の会代表・太田桐様から聞いていましたので、見られることを楽しみにしていました。
可愛いしぐさにに見とれていました。
逆光でしたが、運良く撮れました。
歴史に詳しく、焼物と酒と蕎麦好きな友人から勧められていた、蕎麦屋「しのうち」に行きました。
息子達と三人、午前11時30分を少し過ぎて到着しました。なんと一番乗りです。
玄関から土間を抜けて、建物内は個室のような造りになっていて落ち着きます。時代劇に出てくるお茶屋さんみたいな雰囲気です。
私は、大ざるをいただきました。辛口の汁に、細切りでさらした蕎麦がいい味でした。器も素朴な感じです。
いい仕事をしています。
子供達は、ざる蕎麦にカラット揚げた天ぷらを添えて、美味しそうでした。
交通の便が良くない立地ですが、次から次にとお客様が入ってきます。
帰る時は駐車場が満車でした。人気の店である理由が分かりました。
ガ-デニングが好きな母の庭に、今年も米桜(コメザクラ)が咲いていました。
高さは1m80cm位の可愛らしい桜です。枝にびっしりと鮮やかなピンク色の花がついていました。
豆桜(マメザクラ)とも言い、富士・伊豆箱根に咲く自然種の桜でバラ科の低中木です。
ビジネス情報ネット ・ 3万ドル倶楽部 2011年 4月のいつもの定例会は、池袋駅東口 NEC PCカレッジ西武池袋校です。
今日の講義内容は、「1.顧客側から考える、ビジネスにおけるネット活用2011と、2.ソーシャルメディアにチャレンジしてみよう」の2点、講師は有限会社サーブ 山田雅彦氏でした。
店舗視点ではなく、顧客視点。当たり前のようですが、重要な事です。現在のインターネットでの流れを教えていただきました。
もう一点、ソーシャルメディアとありますが、TwitterとFacebookです。
どちらもまだ始めたことはありません。
Twitterはともかく、Facebookは現在力を入れている「google」と、また違うようで、こちらは今後の様子を見たほうが良いかもしれません。
本日の講習も大変役に立つ素晴らしい内容でした。
鈴木大吉先生、ありがとうございました。
東京都北区赤羽の不動産会社 株式会社沼野商事 です。
平成23年4月14日 (木曜日) 午後2時より、真言宗智山派 医王山宝幢院で大般若会が厳修されました。
桜の花が舞い散る、穏やかな日和でした。
大般若会は、「大般若経」六百巻を転読して、この時、お経をめくる風にあたると諸願成就のご利益に授かるといわれています。
今日は60名を超える檀家様がご来山くださいました。
赤羽 宝幢院 〒115-0045 東京都北区赤羽 3-4-2
山種美術館の「ボストン美術館 浮世絵名品展」は、鳥居清長、喜多川歌麿、東洲斎写楽の作品が中心です。
浮世絵コレクションを5万点超を有するボストン美術館から約140点が初めて日本に里帰りしました。
日本美術のコレクションは、エドワース・モース、アーネスト・フェノロサ、ウイリアム・ビゲローらの有識者よって明治の初期に収集されたものです。
今まで一般公開されることなく保存されてきましたので、保存状態が極めてよく、摺られた当時の鮮やかな色彩が残っています。
私は、主に喜多川歌麿を見てきました。
浅草の水茶屋「難波屋」の看板娘おきたの錦絵は15種類以上あったといわれています。その中の2枚がありました。白雲母摺の地に灯籠鬢の髪形、涼しげな目元に愛らしい口元の「難波屋おきた」と、当時評判の高かった6人の美人を、和歌の六歌仙に見立てた1枚「高名美人六家撰 難波屋おきた」、
茶屋の座敷をちょっと一休みしている、おりせを描いた「千代鶴」、色とりどりで鮮やかな「吉原仁和嘉 荻江松蔵 峯 いと」、紫と紅色が鮮やかな「金魚」、「歌撰恋之部 稀二逢恋」、正月、桃の節句、菖蒲の節句、七夕、菊の節句の「五節句」、
他に「台所」、「青楼遊君合鏡 丁子屋 雛鶴 雛松」など色鮮やかな浮世絵を、感激しながら見ていました。
漫画は、「浮浪雲」、「釣りバカ日誌」のビックコミックオリジナルを最後に、読むのをやめました。
もう、10年は過ぎています。
しかし、唯一数年に一度、講談社のモーニングKC「社長島耕作」だけは読んでいます。
社長になってから暫く待って、1巻から8巻までをまとめて買って読みました。
主人公はハンサムで無難に進む展開は上手く行き過ぎとは思えますが、それはそれで良いのです。
漫画なんですから。
夢に浸っていたい時もあります。
北区立赤羽小学校正門の桜を見ていて、通っていた頃を思い出していました。
確か、3年生か4年生の頃です。熱血な担任の先生がいました。
授業中なのに校庭に出て走り回ったりしたこともありました。
でも先生の規格に合わなかったのでしょう、半年も経たずに居なくなってしまいました。
残念でしたが子供心に面白い先生だったと、記憶に残っていました。
50年以上前の出来事ですが、問題があるといけないのでイニシャルはU先生です。
今年の桜は、新入生を祝う花になりました。
時々メジロやヒヨドリが蜜を求めて飛んで来ます。
板橋区の管理している駐車場の清掃に行きました。
奥の新築マンションの建築が進んでいます。
雑草はまだ少なくて1時間30分位で片付きました。
45Lの袋が三つでした。
赤羽からの散歩道・・・
埼玉県(旧)鳩ヶ谷市の見沼代用水東縁の遊歩道を歩きました。
赤羽からは埼玉高速鉄道線「鳩ヶ谷」駅で下車、北東へ向かうと見沼大用水が東西に流れています。
川に沿って西に向かって歩きました。
シダレザクラが満開です。
母の家の庭に咲いているユキヤナギです。小さな白い花を枝いっぱい咲かせていました。
※2011年10月11日、埼玉県鳩ヶ谷市は川口市に合併されました。
寒い日が続いていたこと、スギ花粉で外出を控えていて1か月、歩きたくてうずうずしていました。
赤羽緑道公園の北側に咲くモクレンが香っていました。
八幡フラワー同好会の方々が丹精込めて手入れした花壇に、花々が綺麗に咲いています。
両側に植えられたソメイヨシノの蕾がふくらんでいました。
一週間ぐらいで咲き誇りそうです。
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