2019年8月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

自己紹介

  •  東京都北区赤羽生まれで、赤羽育ち、赤羽幼稚園、赤羽小学校に通いました。 現在、古い民家をリフォームしています。
     全国の赤羽の地名の散策。古い電気製品 (特に真空管ラジオ) の収集 、海で貝殻を拾っています。 夢は、本に囲まれた家に住みたい。

    赤羽緑道公園 ガーデン コート

    赤羽紀行  (株)沼野商事

フォト

« 週刊全国賃貸住宅新聞に載っていました | トップページ | すずきクリニックで読む本は »

中村好文著「普通の住宅、普通の別荘」を読んでいます

Book75

 建築・デザイン書の専門書TOTO出版の中村好文著「普通の住宅、普通の別荘」を読んでいます。
 七つの住宅と、七つの別荘、そして美術館のような住まいが紹介されています。
 全ての建物には、明月谷の家、秋谷の家、Rei Hut、Mitani Hut、Museum as it is・・・などの名前が付けられて、中村好文氏の思い入れが伝わってきました。
 設計を頼まれた時からどんな住まい方をしたいのか、クライアントになった気持ちで設計をされていました。
 「この土地本当に買っちゃったの?」と普請の楽屋裏で、クライアントに話してしまう正直さと、その土地に満足する住宅を建ててしまう力量に感心します。

 中村好文氏の目差す、気配りしない、無理をしない、無駄の無い、「普通のもの」で、過不足無くバランスの取れた「ちょうどいいもの」、遊び心を失わない住宅の一部を垣間見ることが出来ました。
 疲れをいやしてくれる、早く帰りたい家、暖かな家がそこにありました。何度も何度も読み返しています。

« 週刊全国賃貸住宅新聞に載っていました | トップページ | すずきクリニックで読む本は »

06.読書と絵画鑑賞」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 中村好文著「普通の住宅、普通の別荘」を読んでいます:

« 週刊全国賃貸住宅新聞に載っていました | トップページ | すずきクリニックで読む本は »

無料ブログはココログ