検査入院の申し込みに伊勢原市の東海大学医学部付属病院に行きました
去年の内に検査入院するつもりが新型インフルエンザの流行で止めて、温かくなる時期まで待っていました。
そして気になる痛みがあって、急ぎカテーテル検査入院の申し込みに神奈川県伊勢原市東海大学医学部付属病院に行きました。
緒方信彦先生お久し振りです。その節は大変お世話になりました。
前にカテーテル検査受けてからすでに2年が過ぎていました。来週入院予定です。
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去年の内に検査入院するつもりが新型インフルエンザの流行で止めて、温かくなる時期まで待っていました。
そして気になる痛みがあって、急ぎカテーテル検査入院の申し込みに神奈川県伊勢原市東海大学医学部付属病院に行きました。
緒方信彦先生お久し振りです。その節は大変お世話になりました。
前にカテーテル検査受けてからすでに2年が過ぎていました。来週入院予定です。
北区立赤羽小学校に在籍していた5・6年生の頃は昭和30年代で、我が家にもまだテレビが無くて、近くの歯医者さんで見せていただきました。
白黒の画面に月光仮面・少年ジェットなどが流行っていました。
缶詰はみかん・桃・パイナップル、子供達の飲み物は、三ツ矢サイダー・バヤリースオレンジ・リボンシトロン・・・などでした。美味しかった思い出があります。
暮の大掃除で棚の隅に、トリオ社、現在はJVC・ケンウッド・ホールディングス株式会社の通信型受信機が仕舞ってありました。
型式はTRIO・JR-60で、真空管を使った受信機でバリコンで周波数を合わせる仕様です。
当時は真空管を使うのが普通のことで、2極管の6AL5、3極管の6AQ8など計14本が使われています。周波数は、540Kcから54Mcまで、FMも受信出来ました。
この受信機でその頃流行っていたアマチュア無線の交信を聞いていました。 「ハム」と呼ばれているアマチュア無線は、趣味として行う無線通信で、免許を受けるとコールサインが与えられます。
ラジオが主流だったこの頃、子供心に情報を発信出来る人達をとても尊敬していました。
当時 『 CQ CQ JA1SHW 素敵でハンサムな私 、CQ CQ JA1SHW 素敵でハンサムな私 』 と、コールをしていた方がいました。
感度が良くてまるで隣にいて話を聞いているようでした。その快活な話し方に憧れていました。今も元気でいられるのでしょうか。
会津若松市で操体・会津温古堂で治療をしている 菊地髙夫先生は、福島県喜多方市で自然農法での野菜作りもしています。
治療をしていただいた時にお話を伺っていて、その農法が独特でしたのでご紹介します。
現在は有機肥料の使用をやめて、さらに進んだやり方をしていました。
それは、キノコ栽培会社からブナシメジなどを取った後のキノコ屑とよばれている菌糸の部分を買って、土壌に混ぜていることです。菌糸が土壌を安定させて炭素が豊富にあるため出来る野菜が元気になって味も美味しく出来上がる。自然の摂理を生かしたユニークな自然農法でした。
野菜と米を頂いていますがそんな努力があったのでした。美味しい訳が分かりました。
いつも有り難うございます。
※現在はさらに進化して、元気な、融けない野菜、腐らない野菜を作っています。
赤羽一番街商店街で、店を始めて50年以上の伊勢屋は庶民の味を大切にする、おだんご屋さんです。
豆大福、赤飯、おいなりさん、のり巻き、みたらしだんご、草もち、かしわ餅、ジャンボおはぎ・・・など昔ながらの甘味を扱う素朴な味の店です。
今回塩大福が、みんなが選んだ北区の名品・北区の名品ガイド30選vol.2に選ばれました。
もち米100%の皮と甘さが控えめの餡が絶妙です。( 傷みやすいので夏の時期は販売をしていません )
丸に米と書いてマルヨネのマークの伊勢屋は、塩大福が名物の巣鴨地蔵通り店、こちかめどら焼きの亀有店も親戚筋になります。深川不動尊入口で創業100年以上の門前仲町が本店です。明治の頃、東大のそば本郷当たりが伊勢屋の原点でした。
日本テレビぶ・ら・り途中下車の旅で照英さん、メレンゲの気持ち で石塚英彦さん、出没!アドマ街ック天国で赤羽が2回目の時、などのテレビでも紹介されました。
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嬉しいことがあった時の赤飯と、おいなりさんは私の定番です。そして何時か新作 の俊ちゃんだんご、俊ちゃん大福が出来上がるのを楽しみにしています。
伊勢屋
東京都北区赤羽1-20-5
営業時間 午前10時30分~午後7時
電話 03-3901-4970
ビジネス情報ネット ・ 3万ドル倶楽部 5月のいつもの定例会は、池袋駅東口 NEC PCカレッジ西武池袋校です。
今日の講師は、「続、中小企業のための.ネット通販ツボ~成功事例から学ぼう!~と、Googleアナリティクスの使い方」株式会社 創(SOU Corporation) 村上 肇 氏です。
今年の1月にも講義をしてくださった村上さんが本日の講師でした。前半は前回お話いただいた内容とほぼ一緒でしたが、改めて聞きますと、新しい発見もあり、新鮮です。
今回は当社のHPに対して、少しですがご意見もいただきました。大変参考になりました。
最後に、今話題のツイッターについて。まだ始めていませんが、ミニブログみたいなもので、日本人には向いているという話です。始めてみようかと思います。
今日の講習も大変役に立つ素晴らしい内容でした。鈴木大吉先生、ありがとうございました。
東京都北区赤羽の不動産会社 株式会社沼野商事 です。
小説家、セッセイストの開高健が、特派員として戦時下のベトナムへ政府軍に従軍して奇跡的に生還、「夏の闇」は、その凄まじい戦争体験から離れた一瞬の安らぎを書いた、数少ない私小説です。
低く垂れ下がった雲、じとじととして薄暗い街、倦怠感と焦燥にかられる日々、そして昔の女と偶然の出会い、・・・。
開高健の傑作の一つだと思います。
深谷市深谷オープンガーデン花仲間の活動は、今年で第8回目です。バラの季節の庭を見に行きました。
オープンガーデンは、ガーデニングの本場、イギリスで70年ほど前から行われている「個人の庭を一定期間、一般の人に公開する」という活動です。
B地区、岡部中学校の南側で畑の続く一角にあるK様の庭から見せていただきました。タイトルは「里山の生活を楽しむ」です。
手入れの行き届いた庭には、カエデに小鳩が巣作りをしています。
里山の雰囲気が表されていて気持ちがいいです。
H地区O様の「リバーサイドガーデン」です。
宮殿の庭を思わせる豪華さで圧倒されました。
数多くの賞を受賞されている事もうなづけました。
J地区K様の「風と香りのナチュラルガーデン」です。
最近気にかけているケマン草(タイツリソウ)を見つけました。自然に任せた造りで落ち着けます。
物思いに耽りながら歩くといいです。
O地区I様木々の「緑に囲まれた花の庭」です。
回りの木々が家と庭を覆い繁っていています。
可愛い花々が素敵でした。
O地区K様の「みやこわすれの庭」です。
レンガが敷き詰められていて歩き良いです。可愛らしい花々が所狭しと咲いていました。タイツリソウもありました。
大きな木々と可愛い花々のバランスが素敵です。時間を掛けてじっくり植え込んできた様子が感じられました。ベニシアさんの庭のような気がしました。
イギリスのロスチャイルド家のガーデナーをしていたジュリアンを誘ったのですが、日時の調節が出来ずに行けなかったのがとても残念です。
どの庭も心を込めて造られた力作揃いでした。温かさが伝わって爽やかな気持ちになれました。感動でした。
私も仲間になれる日が来ることを願っています。深谷オープンガーデン花仲間の皆様、有り難うございました。
※2015年5月、久しぶりに深谷オープンガーデンを訪れました。 2015年5月 埼玉県深谷市「深谷オープンガーデン花仲間」の素敵な庭を見に をご覧ください。
ベニシア・スタンリー・スミス著「ベニシアのハーブ便り 京都・大原の古民家暮らし」を読んでいます。
英国貴族の生活から、日本の京都・大原の古民家に住み替えて、ハーブのある田舎暮らしを提案しています。
人は生まれではなく、何をしたかが重要であると考えているベニシアさんは、ハーブガーデンをつくり、幼い頃から憧れていたコテージで生活する暮らしを実践しています。
京都の町で100軒以上の家を見て、決めたのは大原の山の麓にあった、カビ臭く陰気な農家でした。
しかしその家には存在感と風格があったのです。
ベニシアさん夫婦とその仲間達の手によって改修を進めて、素晴らしい家に生まれ変りました。
NHK衛星放送 猫のしっぽ、かえるの手 で古民家での暮らしと、ベニシア・スタンリー・スミスさんの生き方がよく伝わってきます。
私の理想の住まいと暮らし方を見ているようです。夢を早く実現したいと思っています。
不動産業の専門誌 月刊不動産流通 2010年 6月号 の特集・賃貸管理「商習慣」私はこう考えるで、書かせていただいた原稿が掲載されました。
月刊不動産流通は、大手不動産流通 アットホーム のグループ会社が発行している不動産会社が対象の月刊誌です。
不動産に関する法律・税制・トレンド・行政情報など、不動産に携わる実務に役立つ記事をわかりやすく解説しています。
タイトルは、"激変した賃貸住宅市場。「新しい秩序」作られる時に"です。
お客様が借りる立場の視点から、礼金、敷金、更新料、借地借家法についての考えを書かせていただきました。
原稿を書くにあたり、TハウジングK様、MI社管理部H様にご意見を聞かせていただきました。有難うございました。
東京都北区赤羽の不動産会社 株式会社沼野商事 です。
赤羽駅東口、LaLaガーデン・スズランストリート中程を北に入った角に、入口をバラの花で飾り付けられたアズバカンスがあります。
ファッションと小物と雑貨を扱うお店で、赤羽で営業を始めて30年近くになりました。店名のアズバカンスのバカンスは、ご主人が別荘を作っていたところから名付けられたそうです。
季節に合わせた色彩豊富なインポート、オリジナルカットソーなどが充実しています。フラワーアレンジとトールペイントの教室が人気です。
中国人形とバラが大好きな杉田店長さんは、春のバラの季節に合わせて平成22年5月13日から16日までローズフェアを開催します。
期間中には、バラの花とマトリョーシカをテーマにした作家さん達の作品の展示即売があります。
そして、ローズフェアの前夜祭として平成22年5月9日にボサノバディオ・サパトスのライブがありました。
サパトスはポルトガル語で靴の意味で、左右がないと一足にならないから。二人で一つ。
東京都公認のストリートミュージシャンで、ボサノバギタリストの木村純さん( 右側 )と、サックスの三四郎さんとのブラジルの音楽を中心としたディオです。アズバカンスでは、今年で6回目のライブになりました。
「海の幸」から始まって「僕の愛は海より深い」・・・そして20曲以上演奏をしました。動画でその一部をお楽しみください。
春の陽を浴びたのどかな南国の昼下がり、軽やかな潮風に吹かれてバカンスを楽しんでいるような気分になりました。素晴らしい演奏に感激でした。素敵な時間を用意してくれた杉田店長さんに感謝しています。
アズバカンスは、現在、エリーズ カフェに変わりました。
埼玉県熊谷市のオープンガーデンくまがや2010が来週の土日に開催されるので、資料を熊谷市の観光案内所でいただきました。その時に、「折角来られたのだから、今日見られる庭があると思いますよ」といわれて見てきました。
オープンガーデンくまがや実行委員会を立ち上げたA様の庭でした。バラの咲くイングリシュガーデンです。きれいに手入れされていて、気持ちの良い庭でした。
オープンガーデンは、ガーデニングの本場、イギリスで70年ほど前から行われている「個人の庭を一定期間、一般の人に公開する」という活動です。イギリスのオープンガーデンは「園芸とチャリティ」が連動したシステムに特色があります。個人の家を庭をチャリティとして公開しオーナーも見学者も社会貢献をしようとする考えです。
徳島製粉株式会社の金ちゃん徳島らーめんと棒状めんの金ちゃんラーメンをジャスコの四国フェアで見つけました。
東京ではあまり見かけませんが、西日本から静岡県辺りまではスーパー・コンビニで普通に売っているラーメンです。私は2年間住んでいた沼津市と網代で見ていました。懐かしい味のらーめんです。
棒状めんといえばマルタイラーメンが有名です。金ちゃんラーメンの棒状めんは今回初めて見ました。どんな味がするのか、食べるのが楽しみです。
ところで金ちゃんラーメンの「金ちゃん」は誰なのか、そのルーツは何なのか、徳島製粉株式会社の開発秘話で語られていました。
私の予想は萩本 欽一さんの欽一からもじったのではと思っていました。
ヒントは金鶴マークにあります。でも難しいです。(ヒントにならないかもしれません。)
平成14年から18年の頃に、熱海市網代で海老漁の網に掛かったタコノマクラを頂きました。
乾燥までしかしていませんでしたので、連休を利用して漂白作業をしています。
塩素系の漂白剤は体に堪えるので酸素系の漂白剤を使っていますが、分量が分からなくて漂白の出来がバラバラでした。試行錯誤しながら続けています。
千葉県九十九里海岸で拾い集めたハスノハカシパンも漂白の準備をしていますが、タコノマクラに手を取られて手が回りそうにありません。
標本用のケースは水族館の売店でうまく見つけました。
出来上がったら友人にあげようと思っています。きっと喜んでくれるでしょう。
日本各地の赤羽・赤羽根を探している赤羽紀行で、栃木県下都賀郡岩舟町を更新しました。
岩舟町には赤羽根という地名がありました。
みかも山公園「かたくりの園」に自生しているカタクリです。薄紫の可愛い花が見頃でした。
とちぎ花センターには、季節の花々に色どられた大花壇、切花と鉢花の展示温室、バラ園、熱帯の花々が楽しめる観賞大温室に花卉販売所があります。
「小野寺不動の森」のツリーハウスです。木の上で木と一緒になって、自然の風を感じる・・・生きている木を土台として建築された家です。
手打ちそば・うどんの「明見堂 楽庵」の十割そばです。鰹だしのきいたさっぱりとしたつけ汁と香りの良い蕎麦でした。
・・・などを追加更新しました。
全国の赤羽・赤羽根を探し歩いています。
赤羽紀行と、栃木県下都賀郡岩舟町をご覧ください。
八幡蕎麦赤羽屋の脇を抜けて、ハナミズキの咲く赤羽緑地公園から赤羽自然観察公園を散歩しました。
赤羽自然観察公園では池の中に増えたブルーギルとブラックバスの駆除をしています。
また、自然観察会が木々の説明と小鳥のさえずりを聞いて何の小鳥かを解説していました。
今のがシジュウカラの声です。なるほどそうなのか。側でしばらく話を聞いていました。
遊戯機械のある芝生公園の西側にサッカー用に整備された人工芝グランドが出来ていました。赤羽スポーツの森公園の完成です。早速試合をしていました。
旧自衛隊跡地の整備はこれで終わりになりました。
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