大阪から来た友人と、鯉とうなぎのまるます家でどじょうとぢと、うな重を食べて
大阪から正文堂書店時代にお世話になった学習参考書を出版しているむさし書房 I 社長様が来られて、鯉とうなぎのまるます家で食事をしました。
本の取次株式会社トーハンと、静岡県沼津市マルサン書店で修行していた時の2回、大阪に遊びに行きました。
共に20年数年以上前のことです。よく憶えていて頂いた事に感謝しています。何か印象深いことでもあったのでしょうか。
仕事のこと、体のこと、将来のこと・・・など、時を忘れて話し込んでいました。
将来は和歌山県に隠居して釣り三昧の生活をするとのこと、白ギスが釣れるとも聞きました。私もいつかお邪魔しようと思っています。
まるます家は朝9時から夜の9時30分までの営業で、鯉とうなぎが美味しくて評判の店です。雑誌・テレビで何度も紹介されたり、先日(平成22年4月6日)は、朝日新聞の夕刊 ・マリオン情報に掲載されていました。
まるます家は庶民的で懐かしさがあって、徳間書店なぎら健壱著書の「絶滅食堂で逢いましょう」では、表紙を飾っています。
今日は名物のうなぎとどじょうとぢをいただきました。I 様もとても美味しいと喜ばれていました。
うなぎ・川魚料理 まるます家 電話 03-3901-1405
住所 北区赤羽 1-17-7
営業時間 午前9時~午後9時30分 定休日(月曜日)
JR赤羽駅東口より徒歩3分
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