カテゴリーを直しています
ブログのカテゴリーを追加して見やすく整理をしています。
「赤羽での出来事」と「日記・コラム・つぶやき」から一部を分離して、「赤羽 素敵な人と店」にまとめました。
今後も素敵な人とお店を取材して追加をしていきます。
「心筋梗塞 闘病記」も分離して、独立しました。
同じ病気の方に参考になれば・・・。
暫くの間は表示の混乱が続きますがご容赦してください。
よろしくお願い致します。
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ブログのカテゴリーを追加して見やすく整理をしています。
「赤羽での出来事」と「日記・コラム・つぶやき」から一部を分離して、「赤羽 素敵な人と店」にまとめました。
今後も素敵な人とお店を取材して追加をしていきます。
「心筋梗塞 闘病記」も分離して、独立しました。
同じ病気の方に参考になれば・・・。
暫くの間は表示の混乱が続きますがご容赦してください。
よろしくお願い致します。
神奈川県伊勢原市の東海大学医学部付属病院での、心筋梗塞 カテーテル検査入院の続きです。
平成20年6月26日午後、地下1階の血管造影室でカテーテル検査が始まりました。
手際良く進むドクターチームによる検査の準備と、NHKテレビの特集番組で聞くようなBGMが流れて心が落ち着きます。
緒方信彦先生によって右腕からカテーテルが挿入され、目を少し開けていると、検査の機器が体の上を縦横に動いています。
造影剤が入ると胸から熱いものが足に向かって進んで行きました。
検査は約30分で終わり、結果はステントに再閉塞の割合が少なくて、治療をすることも無いということでした。
薬の服用と食事の制限を守ってきましたので、それが良かったようです。安心しました。
ブルーチームの看護師、北村さん、杉山さん、菅野さん、山口さん、鳥海さん・・・そして市野さん達の対応が良くて安らぎを感じていました。有難うございました。
緒方信彦先生とドクターチーム森野先生、松蔭先生、増田先生、上村先生、藤井先生、神山先生に感謝しています。
有難うございました。
与えられた命で少しでも長生きをして、人の役に立ち喜んで頂ける仕事をしようと、改めて思い直しました。
神奈川県伊勢原市の東海大学医学部付属病院に、心筋梗塞のカテーテル検査入院をしました。
昨年、東京都北区赤羽の東京北社会保険病院で手術を受けた緒方信彦先生が、東海大学医学部附属病院に今年4月に転勤されましたので、こちらで検査を受けることになりました。
看護師はピンク・ブルー・グリーンの3チームがあって、私の担当はブルーチームでした。
頸部の超音波検査を受け、夕食後から点滴が始まりました。
緒方信彦先生、今後共 どうぞよろしく お願い致します。
平岩弓枝著「御宿かわせみ12巻 夜鴉おきん」 が、入院中の愛読書となります。
神奈川県鎌倉市の長谷寺と成就院にアジサイを見に行きました。
江ノ電極楽寺駅から歩いて5分ほどの成就院に午前9時頃に到着です。
成就院の参道の両側に咲くアジサイと海岸が素敵なコントラストになっていました。
長谷寺のあじさい散策路には姫紫陽花、ブルースカイ、甘茶、十二単、エンドレスサマー、フェアリースカイ・・・たくさんのアジサイが日を浴びて輝いていました。
昼食は二の鳥居 浅羽屋で、楽しみにしていた、うな重を頂きました。辛口のタレに、ほのかに炭火の香りがしました。身が柔らかな美味しいうなぎでした。
段葛を歩いて鶴岡八幡宮に参拝をして、小町通の鎌倉壱番屋のおせんべいと、鎌倉味くらの漬物・・・などのお土産を買いました。
神奈川県鎌倉市には赤羽という地名がありました。現在もバス停と信号機に残っています。
全国の赤羽を探し訪れています。赤羽紀行をご覧ください。
赤羽一番街有志達の会合に前回から参加させて頂いています。
メンバーは、みやこ鮨の野口さん、まるます家の石渡社長さん、ふたば書店の田中さん、おもちゃの玉屋のけ発生川さん、リビング三宅の三宅さん、法輪堂仏具店の伊藤さん・・・赤羽の発展、将来の目標と夢を持っている方々です。
それぞれの店舗の競争と努力が大切ですが、協力しながら誰も欠けることなく伸びていくことを目指しています。
叱咤激励しながらも、仲間を思いやる言葉が素晴らしいです。
私も参加し続けられるように頑張りたいと思います。
仕事の始まる前に荒川の土手を散歩しました。
荒川に七つある野球のグランドで、朝8時過ぎには試合が始まっていました。
カモの親子が浅い水辺を歩いています。
新河岸川で、のんびりと釣りをしてました。
1990年3月、生涯のパートナーと二人で約21ヶ月に及ぶ10万キロの旅は、アイルランドの西海岸からスタートしました。
ヨーロッパを縦断、アジア、中国、東京でU ターンしてシベリアへ。続いてアフリカを縦断、オーストラリア大陸から南アメリカ、そして北アメリカに戻りました。
BMW のオートバイで世界一周に旅立った投資家ジム・ロジャースの、世界の国々を見る視点を学ぶことが出来ます。
ウオール街の伝説の投資家が見たTV 新聞が報道しない各国の実情と分析を、身をもって体験し語られていて、投資という側面ばかりではなく人生の目標に向かう姿勢と努力に感動しました。
今は南米アルゼンチンを読んでいるところですが、22ページにマーカーと付箋をベタベタと貼っています。
文庫版への序文ー世界を見よう・・・「人生は短い。だからこそ、力強く遠くへ旅立とう。成功への第一歩を歩み始めて欲しい。 どこか世界の街角で会おう。」
「どこか世界の街角で会おう。」 感激した言葉です。
東京北社会保険病院、諏訪神社、北区立赤羽台さくら並木公園から赤羽緑道公園に向かうとアジサイがこんもりと咲いていました。
梅雨の季節にさわやかさを演出しています。
山梨県北杜市高根町には赤羽根という地名があります。次男と共に高根町の清里周辺を散策してきました。
ポール・ラッシュ博士が築いた農村復興の拠点キープ協会です。
清泉寮の喫茶室でモーニングセットを頂きました。清泉寮パン工房のトースト、コーンフレークの上に乗ったジャージーヨーグルトとコーヒー。美味しく頂きました。
四季折々のハーブが咲くハーブガーデンです。
ジャージー牛の農場です。のどかです。
141号線に美味しい蕎麦の店八ッ駒そばを偶然見つけました。
せいろを頂きました。やや甘口の汁に蕎麦の香りが高い太めのそばでした。薬味には縦に細切りにした長ネギと、炒った蕎麦の実が添えられていました。太切りの田舎蕎麦は腰と香りが強くて、こんなに美味しい蕎麦は今まで味わったことがありません。感激と驚きの余韻が今も続いています。
全国の赤羽・赤羽根を探して訪ねています。赤羽紀行をご覧ください。
安全な食品に感心が高まっています。まず、野菜果物を自宅で作り始めてみませんか。
主婦の友社「コンテナで野菜づくり」では、ベランダ、テラス、窓辺でミニトマト、イチゴ、リーフレタスから始めてホウレンソウ、コマツナ、チンゲンサイ、ネギ、ミニキャロット、キュウリ、エダマメ、カブなどの育て方を解説しています。
小学館「コンテナで育てる果樹ガーデン」では、バラ科の果樹 リンゴ、ナシ、モモ、つる性の果樹 ブドウ、キウイフルーツ、柑橘系の果樹 ミカン、レモン、ユズなどを上手に育て美味しく味わうためのノウハウを解説しています。
自分で育てた野菜果物は美味しさも人一倍です。
植物の成長を見ながら、緑に安らぎ花を楽しみ、そして収穫です。
きっと感激の連続です。
沢山の緑に囲まれて、いつの間にか休日は自宅で過ごす事が習慣になっています。
東京都北区赤羽の不動産会社沼野商事です。
梅雨に入ってから、時折差す太陽に呼ばれるように荒川の土手を歩いてきました。
「北区水辺の会」を主催されている太田桐さんとお会いして、チョウゲンボウ、ハヤブサは時折、オオタカも天気の良い日には見られると聞きました。
荒川で花と鳥を写すのが楽しみになりました。
地域再生、地域振興・まちづくりに活躍され、全国の商工会議所で講演をされている合同会社フォーティR&C水津陽子さんの書かれた、朝日新書 「ロハスビジネス」を読んでいます。
米国生まれのライフスタイル「ロハス」をビジネスとして扱う入門書として書かれた本です。
地域の貴重な自然環境を守り、暮らしを楽しむことがロハスビジネスになる。地方の町おこしが実はロハスに関係していることを実感させてくれます。
この本の著者の一人 水津陽子さんは、私が現在の会社を興しホームページを作成してから最初にリンクをして頂いたた方でした。
当時水津陽子さんは赤羽に住み北区街ナビを作り北区内を精力的に歩き回っていました( 管理人が今は変わっています )。
現在はフォーティR&Cを主催して今もさらに活躍されています。
バイタリティ溢れる水津陽子さんは、赤羽一番街商店街の町興しにもお手伝いして頂きました。
この本を読みながら、当時の様子を懐かしく思い出していました。
ネジバナが咲き始める頃なので荒川の土手に探しに行きました。
「北区水辺の会」を主催されている太田桐さんとお会い出来て、去年と違った咲く場所も教えて頂きました。
川に沿った場所にシラサギがいました。太田桐さんによると3種類位のシラサギが見られるそうです。
鳩ヶ谷に住む両親の家の庭では、ネジバナが咲いていました。
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