2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

自己紹介

  •   赤羽生まれで、赤羽幼稚園・小学校、早稲田実業中・高等部、早稲田大学社会科学部卒。  沼津のマルサン書店で修行後に正文堂書店に入社。多店化後に全て閉店。(株)沼野商事で奮闘中です。  東京北社会保険病院で、急性心筋梗塞のカテーテル治療を受けて戻ってきました。

    赤羽紀行  (株)沼野商事

フォト

« 静岡県熱海市 新春はMOA美術館から 2007年1月 | トップページ | 小川洋子著 「博士の愛した数式」を読んでいます »

太田記念美術館に、ギメ東洋美術館所蔵の 「浮世絵名品展」を見に

Gime01

 ルーブル美術館の分館ともいわれているフランス国立ギメ東洋美術館所蔵の浮世絵名品展が、渋谷区神宮前の太田記念美術館で、今日から開催されました。

 ギメ東洋美術館所蔵の葛飾北斎の 「龍図」 と太田記念美術館所蔵の 「虎図」 が2005年に対幅であることがわかり、約100年振りに揃っての展示となりました。
 両図の表装が全く同じことに驚きを隠せませんでしたし、虎と龍が向かい合っている角度が丁度合っていました。

 他には、葛飾北斎 「千絵の海 総州銚子」、喜多川歌麿 「ひら野屋」・「娘日時計 午ノ刻」・「美人気量競 兵庫楼 雛琴」、東洲斎写楽 「二世坂東三津五郎の石井源蔵」、歌川広重 「京都名所之内 祇園社雪中」などの保存状態の良い作品を見ることが出来ました。

 また東洲斎写楽の下絵は世界に数点しかなく貴重なもので、その内で落款が入っている2点がギメ東洋美術館に所蔵されています。今回は下絵の 「二世瀬川雄二郎と松本米三郎」 を見ることが出来ます。

 展示の入れ替えが4回行われますが、喜多川歌麿と東洲斎写楽が入れ替わるのは2月1日からで、また楽しみになりました。

« 静岡県熱海市 新春はMOA美術館から 2007年1月 | トップページ | 小川洋子著 「博士の愛した数式」を読んでいます »

06.読書と絵画鑑賞」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/41735/41696833

この記事へのトラックバック一覧です: 太田記念美術館に、ギメ東洋美術館所蔵の 「浮世絵名品展」を見に:

« 静岡県熱海市 新春はMOA美術館から 2007年1月 | トップページ | 小川洋子著 「博士の愛した数式」を読んでいます »

無料ブログはココログ