花粉舞う
花粉舞い 何処にも行けぬ もどかしさ
とうとう花粉が飛び始めて、その症状が出てきました。しばらく立体マスクが活躍します。
司馬遼太郎の「坂の上の雲」が二巻目に入り、正岡子規に影響されています。
時は明治30年、秋山真之が海軍大尉として米国に留学となり送った句は、
君を送りて 思うことあり 蚊帳に泣く
今この辺りです。
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「05.日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
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いつもコメントをありがとうございます。
今日、春一番が吹いたようですが、これから夏になるまでの間が沼野さんには一年で一番きつい時期なのでしょうか。
いやはや、今後ともよろしくお願い致します。
投稿: 若旦那 | 2006.03.06 15:14
若旦那 二つのブログがそれぞれに面白みが増してきました。
そろそろ執筆活動の声が掛かるのでは !!
今年は今まで比較的楽に過ごせていました。しかし一旦飛び始めると、もう降参状態です。
立体マスクは認知されているとはいえ、人相が悪くなります。
今までと少しも変わらない?……。
投稿: 沼野 明夫 | 2006.03.06 19:02