システム手帳が面白くなってきました
システム手帳を使い始めたのは新橋の車会社に勤めていた15年前頃で、担当をしていた松屋銀座店で購入したのは、バインデックスのバイブルタイプでした。
さすがに傷んできて赤羽西口のコダマが特売をした時に、表皮が柔らかくて使いやすそうなノックスに買い替えました。
閉じる時フックと違ってベルトを差し込むタイプです(今までより高級そうです)。見開き1週間を時間管理中心のスケジュールで、毎年同じリフイールを買い替えていました。
最近システム手帳がバラエティに富んできました。有名人が企画した機能性を重要視したタイプに人気があるそうです。
ワタミ株式会社社長渡邉美樹の「Date your dream システム手帳」、「 夢手帳・熊谷式スターターパック」、 和田裕美の「売れる」営業手帳などです。
手帳は予定を書き留めるだけではなく、夢をかなえたり、目標を達成したり、時間を有効に生かすなどの目的に使える道具になるのです。
バインデックスのリフイールの中では幾つか替えて使ってみましたが最近5年位は同じタイプでした。
リフイール選びに楽しみが出てきました。文具売場が面白そうです。
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