セキュリティショー・ジャパンショップ2005
東京ビッグサイトでは、SECURITY SHOW・JAPAN SHOP建築建材展・流通情報システム総合展など七つの展示が同時に開催されています。
国際展示場駅までは埼京線で赤羽駅から約40分です。乗り換えが無いので助かります。
テレビニュース・新聞紙上で犯罪の多発を見聞きすると安全は自分達で守る意識が高まってきます。
セキュリティショーでは各社防犯の意気込みに心強く感じました。
鍵は電波リモコン錠や防犯用電子ロックで、ピッキング・サムターン廻し・バールによるこじあけに対応しています。
マンション・アパートのセキュリティも比較的低コストで導入できそうです。
高齢者向けの集合住宅システム、監視カメラシステム、顔や静脈での個人認識システム、それから個人情報保護法の対応もなされていました。
ジャパンショップは店舗総合見本市で、店舗の設計レイアウト、飾りつけ、陳列棚などデザインを変える事で全く別の雰囲気なることが判ります。
イメージ造りの大切さを実感しました。
写真は株式会社ギャラックスの営業販促用の看板で、これはいいなと見ていたらミニチュアモデルを頂いてしまいました。
« 桃の節句、今時の季節のアイテム | トップページ | 埼玉県戸田市の彩湖を歩いて »
「10.私の仕事」カテゴリの記事
- Casa BRUTUS 2023年2月号 憧れの家づくり(2023.01.24)
- 株式会社沼野商事の前は、正文堂書店でした(2022.12.18)
- 気になる販促品、 ソース焼きそば(2022.09.23)
- 「Casa BRUTUA Summer House 山の家、海の家 」を読みながら思うこと(2022.08.17)
- 土地売買の決済日でした(2022.07.08)
コメント