2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

自己紹介

  •   赤羽生まれで、赤羽幼稚園・小学校、早稲田実業中・高等部、早稲田大学社会科学部卒。  沼津のマルサン書店で修行後に正文堂書店に入社。多店化後に全て閉店。(株)沼野商事で奮闘中です。  東京北社会保険病院で、急性心筋梗塞のカテーテル治療を受けて戻ってきました。

    赤羽紀行  (株)沼野商事

フォト

トップページ | 2004年9月 »

2004 F1第14戦ベルギーGPが終わって

f1-3.jpg

 F1第14戦ベルギーGPは、8月29日(日曜)スパ・フランコルシャンサーキットで行われ、マクラーレン・メルセデスのキミ・ライコネンが優勝しました。
 F1のレースはオーストラリアから始まって最後のブラジルまで世界各地で、今年は18戦行われます。
ベルギーのスパは、山岳地帯にあるので天候の変化が大きくまたアップダウンに富んでいます。そして直線では時速300KMを超える高速サーキットです。全長約7KM、F1最長のサーキットを44周してTOPを競います。
その間にガソリンの給油とタイヤの交換のため2・3回ピットインします。この時のタイムが勝敗を左右することもあります。
レースのポジションを決めるために金曜・土曜と二日にわたって予選が行われ、タイムの一番速い車から順番に配列されます。ポールポジションはその先頭で今回はヤルノ・トウルーリでした。
 五つの赤いシグナルが消えるとスタートです。スタート直後のヘヤピンを過ぎたあたりで車同士の接触でクラッシュが相次ぎ、セーフティカーも何度も入る混戦でした。
応援するフェーラーリのミハイル・シューマッハもフロントローからのスタートで、一時6番まで順位を落としてましたが最後は2番フィニッシュでした。
 14戦が終わって勝者はたったの3人、今回優勝したキミ・ライコネンが1勝とヤルノ・トウルーリが1勝、そしてミハイル・シューマッハは12勝しています。
前回のレースでコンストラーズタイトル(開発メーカー)がフェーラーリに決まり、今回のベルギーGPであと4戦を残してミハイル・シューマッハがワールドチャンピオンに決まりました。
フェーラーリが勝つことは嬉しいんですが、車の性能も良くて強すぎるのも面白くないですね。互いに競い合うライバルが欲しいところです。
 1999年、2000年にはマクラーレン・メルセデスにミカ・ハッキネンがいて、当時の予選は今と違って一定の時間の中で何回か走れるので、予選でもミハイル・シューマッハとポールポジションを争い抜きつ抜かれつのデットヒートをハラハラドキドキしながら見ていたのです。
 そんな興奮するF1をまた見てみたいです。

赤羽で小唄・三味線を教えている井上恵美竜師匠と、 "新内流し" をしよう

kouta0.jpg
 小唄・俗曲・三味線を始めてから足掛け8年になりました。

 お伊勢参りが最初で、唐傘・この先に・きよい肌・いいのよ・かごつるべ・中洲河岸・初雪・十六夜などを習ってきました。色っぽい、艶っぽい曲が好きです。

 去る4月29日、日本橋茅場町の東京証券会館ホールで、私の師匠(井上恵美竜)の家元で井上派四代目井上つる一家元の襲名披露小唄演奏会がありました。

 そこで「浜町河岸」を唄い、評判の良さ(?)から、私は三味線のほうが良いのではないかと開眼して、どうせするなら"新内流し"をしようと思い立ちました。

 さっそく師匠にお願いして「川竹」と「新内流し」の稽古をはじめました。

 井上恵美竜師匠との出会いは、仕事上のお客様と担当者でした。

 一つ仕事が終わって井上様のご自宅に伺っていた時、「お茶でもどうぞ」と差し出されたのがアルコール=お酒(おちゃけ)でした。

 夕方でしたし、「どうせ社長さんもここに来ていること知っているから大丈夫よ」と言われ、それもそうだと思い、すこし長居をしながら井上様ご夫妻とアルコール三昧となってしまいました。

 ご主人様は江戸火消しの副組頭で、晴海で行われる消防出初め式では陣頭指揮をとられています。
恵美竜師匠は小唄・俗曲・三味線を教えていて、江戸時代の風情に興味があった私にぴったり合っていました。

 小唄演奏会の時思ったのです。なんだか硬い曲ばかりだな。もっと艶っぽい曲のほうがお客様が増えるし喜んでもらえるのではないかと考えて、"新内流し"が良いかなと思いました。

 そして恵美竜師匠に話したところそれならば、「私も一緒に新内流しをしようか。」と喜んでいただきましたが、恵美竜師匠は国立劇場・新橋演舞場などでも演奏をされる方です。

 私の提案にすぐ賛同してくれるなんてとても驚いています。

 目標は来年の秋ごろ、町内を流し歩けるといいですね。

マキアヴェッリの「君主論」を読んで

 赤羽警察の地域防犯報告会の待ち時間に何か読もうかと考えて、机の上に重ねてある中から文庫本ならかさ張らないからと選んだ本が「マキアヴェッリ語録」でした。

 マキアヴェッリは知っての通り中世イタリヤの思想化です。しかし4世紀を過ぎても尚、今でも通じるものがあります。
 いにしえの歴史家たちは次のように言っている。「人間というものは恵まれていなければ悩み、恵まれていればいたで退屈する。そしてこの性向からは、同じ結果が生ずるのだ。」「人は自らの実現能力をはるかに上まわることを望むものだから、常に不満が絶えないのである。」 地位欲・名誉欲の強い人達が当てはまります。

 「いかなる手段もその目的によって有効ならば正当化される。」戦争で敵を欺くことなどです。
 「人間は必要に迫られなければ善を行わない。」私もそうかもしれない。

 有限会社の代表取締役になって3年。今の私にとても参考になる部分がありました。
「変わりやすい運命の波に呑み困れない道は、時の流れと自分のやり方を合致させることである。

 1人は慎重主義で他の1人は果断にやるのが好きという具合で、気質ならまったく逆なのに両者とも成功する場合がある。その理由は1に彼らのやり方が時勢と合致していたかいなかったにある。」

 「運命は変化するものである。それゆえ人間は自分流のやり方を続けても時勢に合っている間はうまく行くが、時代の流れにそぐわなければ失敗するしかない。

 慎重であるよりは果敢であるほうが良い。なぜなら運命の神は女神なのだから、彼女に対して主導権を得ようと思うなら乱暴に扱うことが必要なのだ。

 運命は征服したいという欲望を露わにしてくる者のほうになびくようである。」

 「運命が微笑むのは誰だって期待できることだから、いかに逆境におちいろうとも希望は捨ててはならないのである。」

 私は運が強いと思っています。
      

誕生日には、黒いスイカを

 suika.jpg

 「知っているよ」と言ったけど、流行には疎いので黒いスイカがあるなんて知りませんでした。
 
 調べて見たら各地にありました。
 北海道当麻町の「でんすけスイカは、日本テレビ・どっちの料理ショーの特選素材で紹介されています。
浅草で活躍した大宮伝助さんにちなんで名づけられたとか。そういえばイメージが沸いてきます。懐かしいです。
 皮は黒くても果肉はもちろん真赤です。シャキシャキの歯ざわりで、甘味が強いけど後味はさっぱり・すっきりだそうです。
 20年位前から作られ始めて、今では初せりで1玉28万円の値も付くことがあるそうです。
 NHK食べもの新世紀・食の挑戦者でも紹介されたみたいです。
 
 同じ北海道富良野市の「ろくごうヘソスイカ」も大きくて真っ黒で真っ赤な果肉。
富良野市が北海道の真ん中だから、北海道の「ヘソの街」それでヘソスイカ。そして麓郷地区でしか生産していないから「ろくごうヘソスイカ」。
スイカは冷やすと甘味が増すそうで、でも冷やしすぎないで10~15度ぐらいが適温だそうです。

 笑いを誘うネーミング "うまさ大爆発 ! はじけるおいしさ !! "のJA月形町の「ダイナマイトスイカ」も売れ行き好調のようです。
 
 山形県尾花沢で作られる「黒太陽すいか」。みんなネーミングが良いです。食べたくなります。
 また、表面が黒く果肉が黄色い「お月様」と呼ばれているスイカもあるそうです。
 
 で私はどうしたかというと、食べていません。メールでスイカの写真が送られてきただけです。
 黒いスイカを食べる人、私も呼んでください!!  誕生日ではなくてもいいから。

太田記念美術館に子どもの浮世絵を見に

 oota.jpg

 原宿駅前の歩道を渡り、裏道に入ると表通りの喧騒さとは裏腹に、高級感ある建物がたたずんでいます。
 静けさの中を歩いていくと、左側に太田記念美術館があります。
 入口で靴をスリッパに履き替えて中に入ると 外国人の観光客もチラホラと見えます。
 1,2階は子どもを題材にした美術館所蔵の浮世絵が並べられています。
子どもたちの仕草、遊びを見ていると母親の美しさに比べ、なぜか子どもの顔が動物的に描かれているのに驚きました。
 大好きな喜多川歌麿の浮世絵を見つけました …細い目、すっきりとした鼻すじ、少し開いたおちょぼ口… にほっとします。 
 秋の題材に七夕が入っています。旧暦なので7月は秋なのですね。
 地下の特別展は公文研究会のくもん子ども研究所の新収蔵品を中心に並べられています。
 子どもたちの憧れは戦記物のヒーロー、牛若丸・金太郎です。紙を切り抜いて、のりで貼り付ける鎧兜や着せ替え人形もありました。
 すごろくのマス目には竹馬に乗っている子どもたちや昔話の場面があって、上がりは松の木に子どもが登る場面が描かれています。
 原宿駅からなだらかな下りの表参道はそんなに道路幅が広くないけれど、私にはパリのシャンゼリゼ通りに重なり合って見えてしまう。
 入った千疋屋でグァバジュースと白桃のジュースを注文した。
 30分位しかいなかったのに、ずっと前からここに座っていた気がした。
 また来よう! 次は喜多川歌麿を見に。

アバのイーグルを見つけて

 
image.jpg

 探していたアバのイーグルの入ったCDをブックオフで見つけて以来、車で出掛ける度に聞き入っています。 
アバは知ってのとおり、1970年代から1980年代の初めに活躍したスウェーデンの2組のカップルによるポップスグループです。
 ダンシングクィーンが有名でディスコを賑わせたりしました。イーグルはヨーロッパでヒットした曲で壮大で生命力を感じる曲です。
 アバの曲の中では一番気に入っています。

…自分の翼を広げ、そよ風に舞い飛ぶ鷲になり、山・森・海を渡り、好きなところへ何処へも飛んで行ける…

 ヴーレ・ヴーも踊りやすい曲です。クラブやディスコ受けする曲です。
 アバの数々の曲は、ヴァネッサ・ウイリアムズのランニング・バック・トゥ・ユーやジョディ・ワトリーのルッキング・フォー・ア・ニューラブなどにも影響を与えたのではないかと勝手に考えています。
 ヘンベルト・フォン・カラヤン指揮のアルビノーニのアダージョも見つけました。
 何しろ他の指揮者だと3分台で演奏する曲が11分もかかるのです(得した気分)。
 ヴァイオリンの響きが激流の如く心に響いてきます。
 他にバロック時代のJ.S.バッハ等の作曲家のアダージョも好きです。
 聞くところによると、皇太子妃雅子様もバロック音楽がお好きとか。

  あなたの思いを赤羽で熱く語り合いませんか。 あなたの夢を聞いてみたい。 あなたの元気の元を知りたい。 赤羽でお茶しませんか。

 このホームページを大切な人に贈ります。

トップページ | 2004年9月 »

無料ブログはココログ